掲載内容は現時点の案です。自治体との調整により、テーマ名や本文が変更となる場合があります。写真は公開前に使用許諾済み素材へ差し替えます。
テーマの背景
美濃加茂市では、道路や水路に隣接する草・枝の除草・剪定にかかる費用が年々上昇しています。これまで市民に協力してもらっていた除草範囲も減少傾向にあり、限られた予算と人員で、効率的に対応する必要があります。
解決したい課題
現在の予算規模と人員配置を大きく増やさず、継続的に道路・水路周辺を維持管理できる状態を目指します。
職員による作業では、夏季の熱中症、草刈り時の飛び石や第三者事故、水路や斜面など不安定な足場、機材や刈草を運ぶ身体的負担が課題です。刈草・剪定枝の運搬、乾燥、最終処分にも人手と費用がかかっています。
想定する連携内容
- 少人数でも効率的に扱える除草・剪定機材
- 草を生えにくくする予防的な対策
- 刈草や剪定枝の運搬・処分・再利用方法
- 暑さ、足場、重量物などによる職員の身体的負担を軽減する技術や仕組み
実際の道路・水路周辺で試し、作業時間、安全性、費用、処分量などを既存手法と比較することを想定しています。
自治体が提供できること
- 土木課職員による現場確認と実証への協力
- 庁内の関係部署との調整
- 市内の道路・水路周辺における実証フィールドの提供
スタートアップに期待すること
現在の除草予算内で運用できる提案を求めています。導入時に費用がかかる場合は、作業時間、処分費、人員負担などを含め、将来的な費用縮減効果を示してください。