掲載内容は現時点の案です。自治体との調整により、テーマ名や本文が変更となる場合があります。写真は公開前に使用許諾済み素材へ差し替えます。
テーマの背景
少子高齢化による人材不足が全国的に進むなか、介護現場では従事者の高齢化も進んでいます。人材不足を補うためにICT導入やDXを進めたい一方、パソコンやデジタル機器に苦手意識を持つ従事者も多く、生産性向上が進みにくい状況です。
介護を必要とする人が増え、働き手が減少していくことを見据え、限られた人員でも事業所を継続的に運営できる体制づくりが必要です。
解決したい課題
介護事業所にはICT機器やシステムに関する専門知識を持つ職員が少なく、どのような機器であれば現場の従事者が安心して利用できるのか、業務効率化や負担軽減につながるのかを判断することが難しくなっています。
現場の業務や利用者に合った機器を選び、無理なく使い続けられる状態を目指します。
想定する連携内容
介護現場向けに開発された機器やシステムのなかから、導入経費を抑えながら効果が期待でき、協力事業所の業務に合うものを検討します。
導入時の設定や操作支援だけでなく、導入後の定着を支えるサポートも含めた連携を想定しています。
自治体が提供できること
- 実証に協力する介護事業所との連携
- 導入した機器・システムの利用状況や効果を確認する実証フィールド
- 検証結果を踏まえた市内の他事業所への横展開の検討
スタートアップに期待すること
導入前に、現場との相性や効果を確認できる無料の試用期間を設けられる提案を求めています。現場の従事者の声を聞きながら、操作方法や運用を調整できる体制も期待します。